なぜパスリポのパスタは「乾麺」ではなく「生パスタ」なのか?

「乾麺を食べたい」というお客様もいらっしゃいますが、パスリポでは生パスタだけを使用し続けています。
理由は一つ、御来店して頂いたお客様に本場のパスタを食べて欲しいからです。
本場イタリアのパスタと同様にデュラム小麦(弾力性が強いグルテンが多く、コシの強い触感になる)だけを 使用し、製粉方法もセモリナ(粗挽きして不純物を除去した顆粒状の粉の為食物繊維も豊富)にこだわり、化学調味料・合成着色料・保存料などの添加物を一切使用しない小麦本来の美味しさこそ、本場イタリアで食べるパスタの味なのです。

FRESH PASTA生パスタ

パスリポではその生パスタを店内で製麺しています

化学調味料・合成着色料・保存料などの添加物を使用していないため日持ちがしないからです。また、打ち立て・製麺したてのパスタほど小麦本来の美味しさをもつパスタはないからです。
店内製麺だからお客様に提供できる「生パスタ」の小麦の美味しさ、もちもちした食感をぜひご堪能ください。私たちはお客様が言ってくれる「美味しい!」に命を掛けています。

ステーキ屋さんよりも「美味しいお肉」を「リーズナブル」に

お肉の美味しさは素材がすべてという幻想に囚われていませんか。
たしかに国産和牛や霜降り牛は美味しいですが、ブランド価格の影響もあり高い食材になってしまいました。
しかし、お肉の美味しさを決めるのに、素材と同じくらい重要なのは、お肉の焼き方です。
炭火・鉄板・網、レア・ミディアム・ウェルダンなどなど。
パスリポではお肉の焼き方にこだ わりを持っています。ステーキは「溶岩プレート」、ハンバーグは「溶岩石をいれたオーブン」で加熱します。
真っ赤に燃える溶岩から作られたこの溶岩プレートは 遠赤外線効果があり、お肉の中までふっくらと焼き上げることができる特徴があります。
ハンバーグはあえてオーブンで焼くことによって上下左右より熱を加えうまみを逃がさないように調理しています。

STEAKパスリポのお肉

その日仕入れた肉にあわせた最適な焼き方で

肝心のお肉は、お肉博士(全国食肉検定委員会認定お肉博士1級取得者)と相談しながら調理方法に合うお肉を仕入れているので、ほかのステーキ屋さんと比較して頂いても、値段も味も絶対負けません 。
最高の焼き方に、最適なお肉。じんわ~りたっぷり出てくる肉のうまみを是非ご堪能ください。

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